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マスキング

ご依頼するにあたって、ブラスト加工してほしくない箇所には
マスキングをお願いいたします。

しっかりと脱脂してから
必ずブラスト用マスキングテープ、布製のガムテープ2枚重ね以上

でお願い致します。3秒位はもちます。

塗装用紙マスキングテープ、梱包用テープ、アルミテープは不可です。
直接当てずとも1秒と持たず穴が開いてしまいます。

当社にマスキングを委託する場合は、
1時間¥6000円税抜きで対応いたします。

※マスキングに関して

ブラスト用のマスキングはエンジンやその他部品内部に研磨材が入らない為のものではなく、 
マスキング部分に直接ブラストを当てないようにする為のものです。
品物をご使用になる前には、必ずご使用前に洗浄をしていただき
内部に研磨材の混入がないのをご確認の上でご使用ください。

マスキングのやり方 (シリンダーヘッド編)

マスキング材料・道具・貼り方
布製のガムテープ
(紙マスキングテープ使用不可)
デザインカッター
脱脂剤(シリコンオフ・アセトン等)
ティッシュ
スクレーパー
サークルカッター
プラスチックハンマー
捨てボルト
捨てプラグ
①初めにマスキング面のカーボンや
ガスケットをスクレーパーで取り除く。
マスキング面がきれいになったら脱脂剤で油分等を取り除く。

※この作業を怠るとマスキング 剥がれの原因になってしまいます。研磨材が中部まで浸入します。

②脱脂剤が乾いてから、ベアリング面や スタッドボルトの貫通穴は先に一枚ガムテープを貼っておく。
余分な空洞を作らないためにティッシュで塞いでおく。ティッシュで塞ぐことによりマスキングが剥がれても直接エンジン内部に当たらないようにするのと、マスキングの強度を持たせておきます。
※剥がれた場合は脱脂不足ですので脱脂
からやり直してください
③なるべく広い面でガムテープを
貼っていく。
縦方向に貼ったら横方向にと交差するように貼っていき最低でも2枚重ね以上貼っていきます。

※このときには予め貼って置いた部分が引っ張られる可能性があるので注意すること。
※剥がれた場合は脱脂不足ですので脱脂
からやり直してください
④デザインカッターでマスキング面以外の余分な箇所を切り離していくのですが、
少しでもはみ出しているとブラスト時の
圧力により剥がれてしまいますので、
できるだけはみ出さないように
綺麗に切り取ります。
⑤吸排気のポートにもティッシュをできるだけきつく詰めてあげ、 
円カッターを使いサイズを測っておく。
このときには①の脱脂作業を終えておく。
⑥ガラスの下敷きとサークルカッターを
使いガムテープを切りだします。
⑦サークルカッターで切り出した物を
ガラスから剥がすときに粘着面を触ってしまうと貼り着きが悪くなるので
デザインカッターを使って剥がして貼っていきます。

同じように吸気のポートや
シリンダー面と仕上げて終了です。
プラグは付けたままにしておいてください。

今回使用しなかった捨てボルトはテープを巻いてサイズを調節して、オイルラインやサイズの大きい雌ネジ部分にきつめに
入れて使用してください。

マスキングのやり方 (シリンダー編)

マスキング材料・道具・貼り方
布製のガムテープ
(紙マスキングテープ使用不可)
デザインカッター
脱脂剤(シリコンオフ・パーツクリーナー等)
ティッシュ
スクレパー
サークルカッター
プラスチックハンマー
捨てボルト
①初めにマスキング面のカーボンや
ガスケットをスクレーパーで取り除く。
マスキング面がきれいになったら脱脂剤で油分を取り除く。

※この作業を怠るとマスキング剥がれの
原因になります。
②脱脂剤が乾いてから、スタッドボルトの貫通穴は先に1枚以上ガムテープを
貼って塞いでおく。
(これをしておかないとシリンダー内部に研磨材が入ってしまいます。)
※剥がれた場合は脱脂不足ですので脱脂
からやり直してください
③なるべく広い面でガムテープを
貼っていく。
縦方向に貼ったら横方向にと交差するように貼っていき最低でも2枚重ね以上で貼っていきます。

※このときには予め貼っていた部分が剥がれる可能性があるので注意すること。
※剥がれた場合は脱脂不足ですので脱脂
からやり直してください
④デザインカッターでマスキング面以外を切り離してください。
少しでもはみ出しているとブラスト時の圧力により剥がれてしまいますので
できるだけはみ出さないように丁寧に切り取ります。
⑤シリンダー内部は余分な空洞を作らないためにティッシュで塞いでおく。
ティッシュで等で塞ぐことにより
マスキングが剥がれても直接内部に
当たらないようにするのと、
強度を持たせることができます。
⑥シリンダーは必ず1気筒ずつ
 作業し塞ぎます。

1気筒ごとに塞ぐことにより万が一
スタッドボルト部から
研磨材が侵入してきても
シリンダー内に研磨材が入るのを防ぐことが出来ます。
⑦立ち上がりの部分に切れ込みを
入れることでうまく円柱に沿って
貼ることができます。

4柱全てのシリンダーを円柱に沿って
立ち上げて貼りつけてください。
⑧4柱全てマスキングをしたら
立ち上げた部分に沿って
マスキングをしてください。   

気になる部分は多めにマスキングをしてください。
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